現在SBSではventriloで聞けて話せてが必須条件となっております。
毎回ventriloの設定とPCの設定を伝えるのが大変なので、鯖の設定以外をここに記述します。
まず、最初にPCのマイクブーストを有効にするところから始めましょう。
マイクブーストを有効にするには、使用環境により異なりますので独自で調べる必要があるかもしれません。 ここでは、私の使用環境及びその他の環境での設定の仕方について調べます。
無い場合は自分で探してください。
ventを設定する上でやるべき事は、
- PC側のマイクの設定(録音)
- ventrilo 2.1.4のダウンロード
- ventrilo 2.1.4のインストール
- PC側のMicの設定
- ventrilo 2.1.4の設定
となっております。
上から順序よくみていくと間違いないです。
Linksの欄からCRFさんのサイトにいきventrilo2.1.4の設定について説明されたPDFファイルがありますので、そこをみて分からなかったら、このページを参考に解決してみてください。
マイクブースト編
XPの場合:
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc351220.aspxhttp://www.vchat.jp/support/sound/sound.htmlVistaの場合:
http://www.cycleof5th.com/tips/index.php?date=2007-05-14/5http://www.atamanikita.com/sound_cont_vista06.htmlRealtek HD Audioの場合:(XP,Vista問わず)
入力側にマイクブーストの項目が有るようです。
realtekをお使いの人は録音コントロールから設定を行うか、それか、realtek側から設定を行ってください。両方とも連動しているので、片方をかえると設定を変える事ができます。
上記のURLと説明を参考にしてマイクブーストと録音音量を変更してください。
このときに、間違ってもステレオミキサー等を録音側で有効にしないでください。
ventrilo 2.1.4の使い方
まずは、ventriloをダウンロードしてきます。
googleでventrilo 2.1.4と検索してそこで出てくる
A-k ~the ark~ by kentarouというブログにあるwindows用のクライアントを落としてきてください。このサイトでも解説が有りますので、みてみてくださいね。
http://nemulog.com/archives/51 感度は一般的に何も話していない状態より少し上の数値を設定する事で少し話したらちゃんと相手に声が伝わるようになると思います。 自分の声が相手に聞こえるかどうかという事のテストはtest(テスト)にて行ってください。
当初は画像付きでの解説をしたほうがいいかもしれないと思いましたが、アプリケーションの扱いに関しては正直なところ習うよりなれた方が2倍ぐらい記憶として残りますし、今後わからない事が有っても用語を知っていればそれを使って調べることができるます。
そして、環境によってはvent以外は設定方法が違う事を何度も教えている段階で知っています。
なのでこの方法をとりました。
最初は大変だと思いますが、がんばってみてください。
使用しているサーバとチャンネルに関しては別途御伝えします。
かなり乱雑な導入方法に関してですが、これで終了します。
12:59
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Communication Tools,
ventrilo 2.1.4,
設定,
必須.
Author: 匿名
SBSにおけるチーフとは
- マナーがあり、問題が発生したときに対処する人
- 募集をする人
- クランを面白くしていく人
となっております。
クラン戦でチーフが居ないとクラン戦に行ってはいけないというルールもここから来ています。
また、チーフをどんどん増やしてもいけないので、一応上限は決めておりますが、必要と思えば増やしております。
また、チーフ級の人はgoogleグループを順次導入して連絡をとることにしております。
googleグループの使い方をCommunication toolsにかいてありますので、そちらを参照してください。
また、チーフクラスの人は人を入れる際面接、試験を行う必要が有ります。
面接、試験結果をgoogleグループに投稿を御願いします。(体験入隊,本入隊に関わらず)
11:35
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stepbystep,
チーフ,
必須.
Author: t1una
StepByStepはみんなでガンガン楽しくやるためのクランです。
なので、下記のような決まりがあります。
INする時は
- VCに入る事
- 挨拶をすること
- VCでしゃべる事
- 他のクラン員に気を配る事
- UARはSRだという事
- VCを提供してくれているCRFさんのサイトのアフリエイトを一日一回クリックする事(LinksのCRFさんの(CRF's ventrilo server HP(-R.equ~iem`†))
また、クラン戦においては
- チーフの指示のもとクラン戦を行う事
- チーフには従う事
- チーフの指示で指令を出す人は決められる
- VCでの発言は例外を除き必須です
例外として認められるのは話せない状態にある人のみです。
禁則行為については
- チートの仕様
- 荒らしの禁止
- クランの品位を貶める行為
3に関してですが、個々人の良識において判断が必要となります。
禁則行為に関して過去に有った事例では、内戦部屋にて異次元に入った人を申告したケースがあります。 これが野良での場合は仕方の無い事だと諦めがつきますが、同じクランの仲間です。 それをチーフに連絡してください。その後もなおる事が無ければ除名となります。
おそらく、この規約を書いている人がふるもっこにいきます。
また、この決まりについては今後改訂される可能性があります。 気が向いたときにみてください。
13:35
Categories:
stepbystep,
規約,
必須.
Author: t1una
どうもtotugekilunaです。
クランのアクティブ面子約8名が抜けまた再び再スタートを切ったStepByStepです。
結論的に平均KDが上がったのが予想外のことなのですが、それはそれでおいておきましょう。
さて、今のクランの状態ですが、皆顔見知らぬ中で互いのつながりを見つけていっている状態です。私もStepByStepに入ったときにはマスターにものすごい丁寧な言葉遣いで話しかけ、先輩たちには色々とお世話になりました。
ダイヤ寸前までナイフをウェアで振っていた頃から入ったときを思い出しました。
さて、再スタートを切るにあたり、クラン方針を今までのものと同じものにするか、または、許すか、きつくするか。 それをStepByStepのマスター、古株と私を交えて話し合っていたのですが、ぱんだま★が猫さんのクランマスターの話を聞ける場を設けていただきました。
ぱんだま★がSleeping
クラン戦で何回か一緒にやったことがあるので、多少は気軽に?いけた感もありましたが、何ゆえStepByStepのメンバが私と彼だけだったので、緊張しながらVCにいきました。
そこで思ったのがひとつ!
自鯖いいね。 なんかかっこいいお。
そして、CRFさんいつもありがとうございます。 クランメンバーにもちゃんと教育してリンク押す様指導します。
まぁ、話は簡単な話から入って徐々にクランのあり方をご教授いただいたのですが、クランというクランを運営したことが無いので、、、、とても為になる話でした。内容は全部はかけません。というか、それだけでひとつのクランが動かせそうな気もするのですが、時間の関係上割愛させていただき。そこでの話を参考にしたものからガチじゃなくてっていうんだったら、SBSってこういう形だったらOKなんじゃないかな?っていうのを二つのパターンにあげてだしてみます。
1.今までのパターン
いかなる場合においてもサブは認めません。
2.サブOK?
サブはOKですが、、、 今まで世話になった人とか。クランが求める人材を兼ね備えてる人(いい人、面白い人、指摘してくれる人)はOK それ以外は体験入隊を時期を決めてSBSにようこそか、また自分のクランでの活動を続ける。
Sleepingさんとは2が一番近いのかな。あちらの面子は緩やかなるルール?の元、しっかりとした結束力でした。 ぱんだま★がうちにはないものがある。と言っていたのが分かりました。
今日古株の方々と、マスター、そして、僭越ながらそのときに思ったことを話をしてみたいです。
どうなるかは分かりません。 SBSにはSBSのスタイルがありそれは良くも悪くもSBSですし、それはマスターとチーフが話し合ってくみ上げていくものだと思いますし、マスターあってのクラン 頭を抜きにして話はできません。
さって、以上が感じた点かな。 Sleeping★Cats いいクランでした。
機会があったら話してみてください。 気に入ると思います。
それに負けないくらいSBSもがんばらねば (。・x・)ゝ
今日の朝はお世話になりました猫の方々とマスターにくきゅうさん またクラン戦でお願いします。
追伸:
他にSleepingに行った人達もおり、そいつらも元気でなによりでした。
まぁ、みてたらコメくれw
13:51
Categories:
Sleeping★Cats,
クラン,
話し合い.
Author: t1una
募集要項
基本はまったり、ときには(。+・`ω・´)シャキーン☆な感じ。
厨房?ええ、いりません。
基本的にイン率やヴぁいよ。マスターいじめもほどほどにして。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!
そんなクランなんだよ。
- 本垢のみ!IN率めっちゃたけぇ人(サブは絶対に認めない方針)
- KD50以上? あくまで目安
- VCで話せる人 (聞き専× クラン戦では集中、野良ではぱんだま★くらいがちょうどいい)
- マナーが悪くない人
- AR,SR,MR問わず
- IRC,ventrilo 2.1.4(必須) zoome(推奨)が導入できる人
連絡方法:
メール:totugekiluna2@gmail.com
IRC:#Stepにて加入希望と発言する
面接等はIRCにて行います。 設定を終わらせてきてください。
VC:ventrilo 2.1.4にてtomboy.org鯖を使います。
IRC:#Step(friend系)
入隊方法に関して
入隊の方法には2つあります。
本入隊:面接試験後、本入隊があります。
仮入隊:サブアカウントをつくってもらい、試験後サブアカウントを当クランにおいていただきます。仮入隊期間は1週間でとなってます。
仮入隊は今クラン入っている人でもできる気軽な方法です。 お気軽にぃ(´ 3`)
19:54
Categories:
stepbystep,
募集要項および方針.
Author: stepbystep
このHPを見ていただきありがとうございます。
StepByStepはSuddenAttackというゲームで活動しているクランです。
設立当初からの系譜は以下のようになっています。
我々が目指すのはクランランキング1位です。
2007年12月頃
- 現マスターhiiironが所属していた薔薇十字団が解散する。
- そこで、新しくクランを立ち上げようとhiiironがクランをつくる。
クランマークおよびクラン名は初期メンバーの りゅーと さーりゃん taka15 にくちゃ hiiironの5人で考え今のマークとクラン名に決定した。
クラン名の由来は1歩1歩確実に上を目指していこうという理由からなずけられている。それに合わせてクランマークも上目指すということで鳥のマークを採用されている。
メンバーをひたすら集める。
(だいたい20人突破)
メンバーがすんげー増える。
(だいたい40人以上)
第一回クラン内大会を成功させる。
(このときの参加人数24名、賞品スペシャルパック、1位くろクロ黒 玖渚青 ペア)
2008年2月上旬 クランランキング100位突破
2008年2月下旬 クランランキング50位突破
2008年3月上旬 クランランキング30位突破
2008年3月中旬 クランランキング20位突破
2008年4月上旬 クランランキング10位突破
2008年5月
2008年5月12日現在 クランランキング9位
メンバーを一新し、新生StepByStepとして再スタート
2008年5月13日
第二クランをStepByStepマスターhiiironがSteppingStoneを立ち上げる
甲殻類のエビィィィィがマスターに就任
2008年6月
マスターhiiiron復帰
2008年8月
クランランキング4位に浮上
おそらく負け数日本では2位のクランです。
19:46
Categories:
stepbystep,
歴史.
Author: stepbystep
StepByStepのVCを提供していただいているCRFさんのサーバが危機に瀕しています。
CRFサーバについて
いかにCRFさんのサイトに書かれていた内容を引用します。
重要
現在の広告収入の無い状態では次回メンテナンス8/23でフリーサーバーの閉鎖を考えています。
1日平均5人のクリックさえあれば維持は可能ですが、0クリックの日がほとんどですのでサーバー維持のためにフリーサーバーから順番に閉鎖していきます。
このままではクラン戦用のVC閉鎖も考えられます。
他のサーバ維持もかねていますので、この記事を見られたSBSのメンバー及びサーバを利用している他のクランの方々CRFさんのページにいって毎日アフリエイトをクリックしてください。
それがサーバ存続の鍵になります。
14:43
Categories:
Ventrilo,
維持,
告知.
Author: t1una
野良、クラン戦等見ていても思うのですが、夏休みな人が増えましたね。
悲しい現実夏休みです。 非常に残念で仕方が無い今日この頃です。
さて、StepByStepもメンバーがだんだんと入れ替わってきておりますが、依然として変わってないのが「SR不足です」
正直な話SRが1人でもAロングにいるとつらいのが現状です。 Sniperとして我こそはという人材を育成、発見が急務ですねぇ。(:;´.(Θ).`;:)
P.S. 起きたら夜だったっていうことはよくあると思います。 一日の時間の割り振りを大切にしましょう。
2:29
Categories:
夏休み,
感想,
野良.
Author: t1una