UAR部隊

 クランメンバー募集部屋にてさまざまな方が部屋を覗いてくれました。

 その中の一人で横棒四本の方がいました その人に私は「ここ入ってUAR部隊をつくろうじゃないか!」 そう語りかけると。 「はい。」 一発目でこの返事が来ました。

 思わずうれしくなってUAR一日分プレゼントですよ。 おそらく、彼には使えないであろうUAR おそらくスコープをずっと覗いてしまっていることでしょう。
 それでも後々アサルターとしてSRを抜いていた人がいたことを思い出して「UARを使ってみたいな。」とクランに入らなくても使ってみて練習してくれる時があってほしいと思いUARをプレゼントしました。

 彼がSBS入ってくれるかどうかはわかりませんが、言葉遣い等好感が持てる方だったので、いつかSBSの門をたたいてもらいたいな。と思いました。

終わり