昨日のクラン戦にて

 クラン名は出しません。 こちら運が向いた試合だったから勝てた。 しかし、勝った時の「やった!」という声は忘れられません。

 クラン戦前にはちゃんと6人居たのですが、最初に攻めでスナイパーが途中で居なくなりました。 原因はPCの不調でした。 彼は、ログアウトしかけながらも、相手のSRを一人だけ抜いてくれました。
 攻めで3本取りこれから守りがきついな。と話している最中に一人アサルターが落ちました。 悲しい事にこれで6:4の構図が出来上がりました。
ただ、その時には、なんとか守りで2本とってたのかな? そこから3本青で取らないと負けという状態でしたが、個々人の運 そして一生懸命なプレイによって勝利の女神は私たちに微笑みました。

 勝った事がすごいのではない。 あくまで勝負の運がこちらにあっただけです。 ただ、前にもこういう事が有り、相手も今回と同様強かったのです。 ですが、勝ちました。

 「おっしゃ!人数が少なくなったからやってやろうじゃないか!」という気合いが出した勝利でもあるわけです。

 そして、勝った後の安堵感と満足感は普通のクラン戦では味わえないものでも有りました。 「守りきった!」 ただ、一つのクラン戦にすぎませんでしたが、Sniper1Assualter1が居ない状態からの勝利は記憶に焼き付くものでした。

 確か、前はビーフンと御良が落ちたんだったな。。。。

 あの時も大変だったなぁ。と思い返しながら、この勝利の余韻に浸っておりました。


 不利なクラン戦ほど勝てたらうれしいものはないですからね。 逆に私が知っている中で相手が一人落ちて負けた事が一回だけ有りました。 あの時は一人が落ちたから「絶対勝てるぜ」なんて甘い考えが全員有ったのでしょう。 それが実のところ間違いである事に気づいたわけで、、、、

 クラン戦はいつやっても何が起こるかわからないなぁ。と。 深夜感慨にふけっていたtotugekilunaでした。

  1. Comment by 匿名 on 2008年9月9日 18:06  

    おもいっっっっっっっっきり
    僕と生ちゃぬですね!
    そうですね!
    そうなんですね!
    あれです。
    クラン内っ大会のアレも
    ここに上がるかな^w^
    僕も出る!
    熱落ちしない!誓う!