クラン戦での負けを通じて感じた事

 これもまたクラン名を出しません。 最初に言っておきますがこの試合は負けました。 正直相手が強かったのも有りますが、あのときもしこうだったらというのが有りましたので、乗せます。

 相手が攻めで3本とって2本設置でした。 こちらは2本とって2本の設置の状態でした。 BロングでのトーテムをMISSして2人瀕死SRが飛びました。 それまでは圧倒的有利な状態だったのですが、そこからひっくり返されてしまったという事なのですが。

 MISSは誰でもあります。 それを許さないクランがガチ?だと私は思っています。 いや。許さないじゃない、それを徹底的に無くしていくのがガチだと思っております。

 ただ、負けたかけた試合は尾を引くものでBロングで2人仕留めたあと気づいたら後二人(Sniper1,Assualter1)の状態でした。 こちらの体力は3 ですが、HSを出すか、あたらないでどんどん削ればなんとか倒せるような状態でもないわけでして。

 私はBに入りました。 敵の二人はキャット1(Sniper) CT(Assualter)という構図だったのですが、私が把握していたのはsniperの位置だけで後一人の状態は分からなかったのです。 にもかかわらず、キャットを凝視している時間が長く、CTに目を配っていませんでした。 そして、4番柱にも。。。。

 ほかのアサルターだったら、ちゃんとクリアリングし、立ち回っていたでしょう。 あのときに私がもしCTをみていたら、、、状況は変わっていたのかもしれないです。 今、思うのはクラン戦に参加した人でうまいと思っているアサルター二人みたいに立ち回れたら あの試合は勝ってるのになと。 そこが残念で仕方が有りません。